第二回表参道.rbに参加してみた #omotesandorb
表題の通り参加してみました。
なぜ参加したのか?
Rubyをプロダクトとして書いていないがRubyコミュニティに顔を出してみたかった。
でも、歴史のあるコミュニティでは新参ものが浮きそうだし、今回のテーマ=コードレビューはもともと興味もあった事柄だったので参加を決めました。
内容の簡単なまとめ
今回はテーマに沿ったLT的*1な発表中心とした会でした。
全体としては、『日々実務でRubyでWebサービスを開発する中でレビューこんな風にやってるよ』という話が多かったと思います。
それぞれ実践的な話*2で、参加者の皆さんの日々の改善活動の成果や試行錯誤が伺えました。
発表内容のLTプレゼンはどこに公開されているかわからないので割愛します。
当日のTLは@yachibitさんがまとめてくれております。
個人的な感想
- 参加者(発表者)はイケてるWebサービスの開発者
- 場所柄なのか、Rubyコミュニティの性質なのかは分かりませんがそういう風に見えました。
- SI的な文脈はなかった。
- 最近どこいってもそんな感じ。(狭い観測範囲)
- たとえばWFの中でどうレビューする?とか。
- レビュー工数の見積とか
- GitHubあたりまえ
- PRあたりまえ
- でも、レビューそのものの本質的な内容も含まれていて自分から見るとハイブリッドで不思議な感じ
- ツールや自動化への感度が高くて、いい感じ
- 会社でのプロダクトの話
- 普通そうか。
- 個人プロジェクトでレビューどうすっか?とか最近考えているけど…。
- 自分が無職なんでそういうところあるかな?と勝手に期待したけど…
- 普通は普段の業務でのコードレビューの話になるよな。そりゃそうだ。
- 自分の立ち位置*3はかなり異色だったのかもしれないけど、LTやれば良かったかな?とか思った。
- 異なる立ち位置だという部分で他の人と異なるLT出来たかもしれないな。